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ビートの季節です

2008年10月30日


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農作業の締めを飾る、山積みのビート。
ビートとは、甜菜(てんさい)=さとうだいこんのことです。
収穫されて山積みになったビートを
専用のトラックが次々と製糖工場に運んでいきます。
普段は静かな農道も、この時期だけはトラックがひっきりなしに走ります。

いよいよ寒くなるこの季節。
ビートは雪が舞う中を運ばれていくのです。

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カラマツの色

2008年10月28日


ほとんどの広葉樹が葉を落とした後、
ひときわ目立っって色づく木々があります。

カラマツです。
081028-1.jpg (道道知床公園線より)
本格的な紅葉(黄葉)はもう少し先ですが
ちゃんと、季節を忘れずに色づいていました。

晩秋を告げる、カラマツの黄葉とひときわそれを輝かせる柔らかな日差し。
夏の間は多くの車で賑わった知床五湖へ向かう道路上からでも
静かに深まり行く秋を堪能することができます。

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冬へのステップ

2008年10月27日


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今シーズン初めて、知床峠が終日通行止めになりました。
夜間閉鎖は始まっていましたが
暖かい日が続いていたので唐突な感じがしました。
でも…081027-2.jpg 一日で山は真っ白です。

もう10月も末。
やっと、季節が暦に追いついてきました。

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知床、荒れる!

2008年10月24日


昨夜から風がとても強く、
朝には畑を見に行き、飛ばされそうなものを片付けてから
知床五湖へ移動しました。

湖面は見たこともないほど波が立ち、
風に巻き上げられた水しぶきが
散策路をべちゃべちゃに濡らしていました。

突風が吹きつけるたび、
足を止めて木につかまったり
木道から落ちそうになったり…
(実際落ちてしまった方も!)

途中から雨も降り出してしまい、
ある意味、貴重な散策でした。
気温が高かったのがせめてもの救い…

そして、いよいよ、気温が下がってくるようです。

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星空がきれいです

2008年10月22日


日中は暖かくてお散歩日和が続いていますが、
昨夜は快晴、少し冷え込みました。

夜の気温が下がってくると、秋の夜空を満喫できます。
昨夜は月もなく、
肉眼でもアンドロメダ大星雲が確認できるほどに澄み渡りました。
天然のプラネタリウムはとてもロマンチック。
温かい格好で、ゆっくり楽しみたい夜空です。

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暖かいのに

2008年10月20日


日中穏やかで、気温も高めの日が続いていますが
木々の葉っぱはどんどん落ちています。
毎日、何度も歩く知床五湖ですが、
いつ歩いても
新しい落ち葉を踏みしめる音を感じます。

気温が安定しなかった今年、
樹木たちは早めに冬支度を済ませているように見えます。
今年の冬は?
雪が降り始めたらすぐに根雪になってしまうの?
と木に聞きたくなります。

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美しい秋の情景

2008年10月17日


お客様と歩いた後、もう一度一人で知床五湖を歩きました。
午後2時半から、2時間かけて歩くうち、
辺りはどんどん赤く染まっていきました。
一湖 081017-2.jpg 081017-1.jpg
081017-4.jpg 081017-3.jpg 二湖
三湖 081017-5.jpg 081017-6.jpg
081017-7.jpg 四湖  五湖 081017-8.jpg

クマゲラがすぐ近くの梢を飛び回り、エゾシカがあちこちで草を食べていました。
三湖のあたりから人間は私一人。
アカゲラが木をつつく音や雄ジカのラッティングコールが幾度となく響きます。
これぞ知床、という時間でした。
でも午後4時を過ぎると、散策路は薄暗くなり
ヒグマがすぐそこにいても全くおかしくない空気になります。
気温もぐんぐん下がって、のんびり散策、とはいかない時間となります。
お昼からの出発は、時間との戦いです。

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雌阿寒岳登山

2008年10月16日


今日は雌阿寒岳に行ってきました。
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アカエゾマツの大木の森を抜け
ハイマツのトンネルをくぐり
色づいた森とオンネトーを眼下にのんびり山歩き。
火山活動のため、現在は7合目までしか登ることができません。
その分、時間を気にしないでゆっくり歩くことができました。

ホシガラスやルリビタキ、ギンザンマシコなど
いつものフィールドではなかなか見られない鳥たちにも出会うことができました。
あまりに暖かいのでうとうとしていたら
すぐ近くにハヤブサが止まりました。
でも、私がハッと起きたのにびっくりして飛んでいってしまいましたが。

081016-2.jpg
10月も半ばだというのに山頂付近に雪はなく、
噴煙も垂直に上がっていてほぼ無風だったことがわかります。
暖かい日が続いています。

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知床の森の赤いもの

2008年10月14日


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今年はナナカマドの色づきがいまひとつ。
多くの木々が色づいたと思ったらあっという間に落葉しているように感じます。


081014-1.jpg こちらは季節を問わず美しい色です。

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雪をかぶりました

2008年10月12日


午前中のうち知床連山をすっぽりと覆っていた低い雲は
午後から急速に上がって、
夕方には粉砂糖をまぶしたような知床連山の山並みが姿を現しました。

いよいよ来ました、という感じ。
寒くなりますが、その分美しい景色を堪能できる季節が始まります。

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小春日和

2008年10月10日


今日は久しぶりに暖かい一日でした。
寒がりの私は、最近はスキージャケットまで引っ張り出していましたが、
今日は長袖シャツ1枚で大丈夫でした。

でも、最高気温は19℃。
晴れていたことと南風が吹いたことで過ごしやすくなりました。
明日まで暖かいとのこと。
紅葉も日に日に鮮やかさを増しています。
知床は今が旬です。

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赤くなってきました

2008年10月6日


知床五湖へ向かう道道沿いのツタウルシがどんどん赤くなってきました。
路肩に這っているものや木に絡んでいるものが目を引きます。

ダケカンバやイタヤカエデの黄色はいまいちなのですが
それもあって、ツタウルシが引き立っているのかもしれませんね…

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夕焼け雨

2008年10月4日


知床はお天気が落ち着きません。
雨が降ったと思えば晴れ、
強風で歩けないかと思えば無風になり、
寒かったり暖かかったりでお天気の話題が尽きません。

夕方には雲の隙間からオレンジ色の太陽が顔を出した途端、
雨が降り出しました。
お天気雨ならぬ、「夕焼け雨」とでも言うのでしょうか。

雨で陽光が柔らかくなり
空も海も、森も雨にぬれたアスファルトも
すべてがパステルオレンジに染まりました。
とても不思議な空間が広がっていました。

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美しい紅葉

2008年10月3日


羅臼湖の紅葉はまさに今が見頃。
今日は天候も穏やかで、ゆっくりと散策を楽しむことができました。
081003-1.jpg (二の沼手前より)
三の沼では羅臼岳も逆さ羅臼もバッチリ!
こんなに穏やかなお天気の中で紅葉が楽しめるなんて
本当にラッキーですよと何度も言ってしまいました。
寒いに違いないと厚着をしていった私は、全く場違いな格好をしていました。

これから徐々に麓も色づいてきます。
知床五湖周辺の紅葉も、あと一息です。

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雪虫

2008年10月1日


今日、知床五湖で雪虫を確認しました。
ウトロ側では今シーズン初。
昨日は羅臼側で見つけました。

雪虫が出てくると、まもなく雪が降る合図。
今でも雪にワクワクしてしまいます。
いろいろ大変なこともあるんですけどね。

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