2009年04月29日
タウシュベツ橋梁
久しぶりに糠平を訪れました。
穏やかな空気が流れる、とても落ち着いた雰囲気の温泉の街です。
糠平の目玉(?)スポットの一つ
タウシュベツ橋梁の展望台が国道沿いにありました。

民家が全く見当たらない山越えの道程ですが
かつては林業で栄え、いくつもの集落があり、鉄道が走っていたという事実に驚きます。
夏になるとダムの底に沈んでしまう”まぼろしの橋”。
かつてこの土地に住んだ多くの人たちの喜びや悲しみに想いを馳せます。
こんな静かな心で景色を眺めることができるのも
糠平に住むみなさんのお人柄のおかげ。
素敵な時間をいただきました。ありがとうございました。
穏やかな空気が流れる、とても落ち着いた雰囲気の温泉の街です。
糠平の目玉(?)スポットの一つ
タウシュベツ橋梁の展望台が国道沿いにありました。

民家が全く見当たらない山越えの道程ですが
かつては林業で栄え、いくつもの集落があり、鉄道が走っていたという事実に驚きます。
夏になるとダムの底に沈んでしまう”まぼろしの橋”。
かつてこの土地に住んだ多くの人たちの喜びや悲しみに想いを馳せます。
こんな静かな心で景色を眺めることができるのも
糠平に住むみなさんのお人柄のおかげ。
素敵な時間をいただきました。ありがとうございました。
| ガイドの日記
|