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プラスの気温

とうとう最高気温がプラスになりました。
今年は久しぶりによく冷えた冬だったので、
1ヵ月半くらいずっとマイナスだったのではないかと勝手に思っていましたが、
調べてみたら約3週間ぶりでした。

流氷もしっかりと接岸しています。
あたたかな日差しを受けて
真っ白な中に青灰色の影がくっきり見えます。

数日後にはまた寒くなるようですが、
明日からもう3月。
冬のお楽しみは早めに済ませなさいと教えられた気分です

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流氷に映る夕陽

太陽の力が日に日に強くなり、
日中もマイナスの気温にもかかわらず
舗装道路は雪が解けてぐちょぐちょになる季節に入りました。

夕日の力も少しずつ増していて、
赤みが強くなってきました。
120226-2.jpg
やや沖に移動した流氷と
穏やかな海面に映る光とが
春が近づいていることを教えてくれます。

とはいってもまだまだ森は真っ白、
流氷ももうしばらく留まってくれるような気がしています。

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さまざまな青

雪の季節、森は音もなくなり
白一色に覆われていますが、
海側へ出ると
さまざまな青色を楽しむことができます。
120220-1.jpg 120220-2.jpg
流氷が浮かぶ海は打ち寄せる波がなく、
断崖絶壁も鏡のような海面に映し出され、
海底の岩も透けて見えます。

滴り落ちる清水は冷たい風にさらされて
巨大な氷曝に姿を変えています。

冬にしかない色を楽しんでいます。

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お天気雪

さっきまで吹雪いていたかと思ったら薄日が差し、
喜んだのもつかの間、また雪がちらほら落ちてきて…の繰り返し。
落ち着かないお天気で、やきもきする一日でした。

雲間から柔らかい日差しが来て
お、と思ったらちいさな雪も同時に降っています。
トドマツの森に透ける光ときらきらと輝きながら落ちてくる雪。
寒さに震える散策でしたが、
ほっとする一瞬に出会えるのもまた
森の楽しみかもしれません。

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寒いからこそ美しい

お天気ばかりは選べなくて、
同じ景色も日によって見え方はいろいろです。

今日は青空に恵まれ、風も弱かったので
ゆっくりのんびり景色を楽しむことができました。
120217-1.jpg (断崖絶壁に立つオスジカと果てしなく広がる流氷)
(赤く焼けた知床連山)120217-2.jpg

今年は本当に気温が低くて
陽射しのありがたさがとても良くわかります。

もうしばらく寒さは辛抱しなければなりませんが
寒い分だけ素敵な景色の日が
続いています。

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迫りくる流氷

昨日から急に暖かくなって
流氷は沖に遠ざかっていました。
今日も午前中は暖かかったのですが、
お昼から風向きが変わって気温も下がり
一気に冬に逆戻り。
沖にあった流氷も、みるみるうちに岸へ近づいてきました。

岸近くの海面のようすも、次第に寒さが伝わる表情に。
流氷が沖にあるので
大きな波が打ち寄せることはありませんが、
海面は強い風を受けて細かく波立ち、
場所によっては薄氷が張っているのがわかります。

風が強いと寒さが増して、本当に堪えるのですが、
流氷がどんどん近づいて来るさまは
なかなか見ごたえがあります。

| 流氷 |

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白銀の世界

今年は、冬季の知床五湖へも
半日で行けるようになっています。
工事をしている関係で、時々人工的な音がしますが
湖面がすっかり雪に覆われた
真っ白な世界はやはり美しいです。
120206-1.jpg (五湖の湖面と硫黄山)

多くの人が利用するので
堅苦しいこともいろいろと出てきましたが、
静かに、そっと、
美しい景色と厳しい自然を感じるには
やはりとても良い場所だと思います。

| 知床五湖 |

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流氷に沈む夕陽

夕陽がきれいな日は
流氷が浮かぶ海もまた神秘的な顔を見せてくれます。

氷の隙間はオレンジ色に輝き、
広く開いた海面には、まるで鏡面のように
空と雲がすっきりと映ります。
120205-1.jpg

2月に入り、太陽の力が少しずつ強く感じられ、
夕映えの赤みも増しています。

今年の流氷は、がっちりと接岸することは少ないものの
すっかり離れてしまうこともありません。

いつの間にか日が長くなり、
日中の太陽の光も心なしか暖かくなっています。
雪も気温もまだまだ「冬」ですが、
立春を過ぎたことを
少しだけ感じています。

| 流氷 |

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風のなせる業

ハイマツがすっかり隠れた藻琴山の斜面には
強い風に描き出された美しい模様がたくさんありました。
120203-1.jpg

遠くに見えるオホーツク海では
風によって流氷が運ばれて来た様子が分かります。
120203-2.jpg (遠く霞んで見える白い一筋が流氷)

樹氷も少しずつ丸みを帯びてきました。
120203-3.jpg

今日は風もなく穏やかな雪山歩きでしたが、
無情なほどに冷たく強い風が吹くこともあると
山のなかまが教えてくれます。
そうして今日のお天気に感謝するのでした。

| 藻琴山 |

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2012年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年03月