知床の森のガイド ゆらり

快晴の空に誘われてとっておきの場所へ





山頂付近はツルツルに磨かれた氷に覆われて近づけず、
一段下のニセ山頂へ

　（知床連山を間近に）


（流氷の残るオホーツク海を遥かに望む）

何度見ても絶景、絶景

森の中ではナゾのスキー（？）跡に遭遇



イタチの仲間が斜面を滑って遊んでいたかのような
不思議なシュプール

観光客の少ないシーズン
久しぶりに一眼レフカメラを持ちだして

（キレンジャク　群れ）　　

（クマゲラ）　

（雄ジカ）　

（ウソ）　

（エゾリス）　

（エゾライチョウ）　

（オオワシ　どこにいるでしょう）　　


（ヒグマ　3月1日　早くもお目覚め）　

（エゾシカ）　

（エゾフクロウ）　　

（牧場のように　エゾシカ　オスの群れ）　

ついつい撮ってしまう絶景
流氷は行ったり来たり

　（3月4日）

　（3月5日）

　（3月8日）

　（3月11日）

　（3月13日）

　（2月4日）

　（3月3日）

　（3月12日）

私が好きな眺めの一つです

少し日が長くなって
夕陽の色も力強くなって
流氷の隙間もキラキラして



なんて素敵な時間

流氷の海の色は
一言では言い表せない深い色

厳寒期を過ぎて日差しが少しずつ強くなってくると
トドマツの枝先はキラキラと輝きます



ついつい、春が来た、と思ってしまいます
まだ辺りは一面、雪景色なのですが